2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
スリーR、ファイブRというのもこの委員会でよく言われますけれども、本当に分かりにくいので、言葉遊びみたいなことはやめてほしい、言葉の意味が分からない国民を置き去りにしないでほしいなどの声も私のところには届いておりますので、やはり国民への伝え方というのはしっかり考えていただきたいと思っております。 大臣に伺います。
スリーR、ファイブRというのもこの委員会でよく言われますけれども、本当に分かりにくいので、言葉遊びみたいなことはやめてほしい、言葉の意味が分からない国民を置き去りにしないでほしいなどの声も私のところには届いておりますので、やはり国民への伝え方というのはしっかり考えていただきたいと思っております。 大臣に伺います。
その概念があるからこそ、ある意味ではモッタイナイという言葉がこれは国際語にもなっているわけで、やはり、スリーRが大事だ、リデュース、リユース、リサイクル、そして、それに加えて、ファイブRというとリペアとリフューズというふうに言われていますが、私は、ここにもう一個、六個にして、リスペクトを加えると六Rになるんですけれども、この六Rが、一言で表すと、もったいないという言葉なんだろうなというふうに思っていますので
○牧原委員 そういう意味では、循環法となっているのでありますけれども、全ての、今のスリーR、あるいはフォーR、ファイブR、リニューアブルとおっしゃっていたので、そうした全般のいろいろなものを含めて、全体としてのプラスチックを管理していこう、こういう話だと理解をいたしました。 ここに、今日、資料で、裏側、二枚目に、G20大阪の首脳宣言の該当部分、三十九項の部分を抜粋してお配りをしました。